占星術と火星・木星・土星

お越しくださってありがとうございます❤️
本庄むくみ改善リンパセラピーサロン ココカラハーモニーです。

月1占星術講座も残り4回となりました😊

今回は、惑星の中でも「火星・木星・土星」について学びました。

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社会の中で自分を活かすための3天体

火星、木星、土星、この3つの天体は、社会の中で自分がどんな役割を果たし、発展していくかを見るときにたいへん重要な天体です。

若くて経験値の低い幼少期から20代においては、本来持っている性質に気づかないため、外部からやってくるものとして認識することが多い天体なのです。

ある程度大人と認識される年齢になったら、自分という個性を社会に押し出し(火星)、拡大・幸運の星(木星)、責任を果たして地位を安定させる(土星)と言われています。

【火星】活動の源泉(年齢域35〜45歳)

活力がみなぎっている火星がうまく機能していないと、闘争心にかけた人になります。

火星をうまく使うには、何を外に押し出すのかという明確な目的が必要です。

⭐️女性の場合、火星は好みの男性のタイプをみます。

私の場合、理想と現実は異なっていますが。。。

「しし座の火星」のキーワードの中で。。。

ワイルドで唯我独尊なイメージであるが、内面はセンチメタルでロマンティストな部分がある男性

ん〜〜確かに! 好きで〜す❤️

【木星】人生の幅を広げてくれる幸運の星(年齢域45〜55歳)

棚からぼた餅的なラッキーが降って湧いてくるわけではありません。

普段から、コツコツとやっている人に対しては、思いがけない発展をもたらしてくる。

行動を起こしたことへの結果なのだと思います。

【土星】トレーニングをうながす星(年齢域55〜70歳くらい)

土星はトレーニングの星でもあります。

若い頃は、苦手分野と思っていた事だったりしますが、歳をとるにつれて天職になることも珍しくありません。

惑星の力を味方にしてみませんか?

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